批判的なこと書いたら、抹消されちゃうかなぁ。
でもそんなことじゃないよ。

始めてまだ1週間も経ってないのに、ちょっと考えてみたの。
普通の日記も書いてるアタシにとって、「web日記」って
どんなもんだろうか。

「日記帳」ならいつでも手元に置いておけるし、
好きなときにペンさえあればかけるじゃない?
その時々の気分で字が変わっちゃったりするのもまた味がある。

日記って基本的にその日の出来事や心情や、内緒のこととかを
書いたりするんだけど、でも「web日記」は実質世界中の人が
見れちゃうわけだよね?
でもそれは「王様の耳はロバの耳ぃぃぃぃ〜っ!」
みたいなことって誰しもあるのかも。

書く内容をちょっと面白い内容にしぼってみたり、
言葉を選んで書いてみたり、
タイトルは気を引くようなものにしたり、
カウンターをちょっと気にしてみたり.....。

今アタシが気にしてるのは「言葉を選ぶ」あたりかなぁ。
右上に出てくるカウンターもちょっと気になるかも。
あ、誰か見てくれてるんだ、こんな日記......。
みなさんはどうです?

あ、「見てくれてる」?って素直に書いちゃったあたり、やっぱり
たくさんの人に「読まれたい」って考えてるのかなぁ。
「アタシを知って欲しい」と願ってるのかなぁ。

 そこでまた更に考えちゃうこと。
 今度は「出会い」について。

人生80年あったとして、果たして何人の人と知り合って、
何人の人と通じ合えるかって考えると、きっとたいした人数には
なりそうもないよなぁ。

全人類を底辺にして、顔見知りとか知り合いとか友だちとか
いろいろ積み上げていって、出来上がった形を三角としたら、
この底辺を広げなくちゃ厚みが出ない。
つまり、たっくさんの人を知ることで自分を知ってもらえるのかも。

「web日記」を今回始めたタイミングも
「diary.note.」を利用させてもらうことにしたのも
そして現在同じように登録して、日々日記を綴っている方たちの
日記をかいま見ることが出来るのも、ある種の出会いとするならば、
これも偶然である意味奇跡かもしれませんねぇ。
(おぉーっと話がデカクなりすぎた!!/汗)

おー。
ちょっとまだ自信が無いけどなんとなく定義みたいなものが浮かんだじゃん。
気づくの遅い?

今日はちょっと重かったかな。
よーし、残り50年頑張ろーっと。

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今夜 一ヶ月ぶりのきくのライヴ行きます。
大塚まで車です。(チョー不安)
 
 

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