チケ確保できた！

行くぞー！
　
　
　
　



でも、何で2枚しか取らせてくれないのよォ〜涙

☆e＋
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002004791P0050001P006001P0030015
　
　

今月ラーメンズ小林氏2回目。
　
ですが・・・。

この日は大喜利猿。
　
　
　
　
　
　
　
大喜利猿（おおぎりざる）とは⇒ラーメンズ小林氏とバカリズム升野氏による、大喜利ライブなのです。
2004年、北の大地 北海道が始まりらしいです。
　
　
そして、このたび生まれて初めて参戦することになりました。
まったくもって内容がわかりませんでした。知りませんでした。
DVDコレクションにもなく（実在しないので当然ですけど）、周囲に観に行ったという人もいなかったので、ホントにホントに『新規開拓』でゴザイマシタ。

バカリズム升野氏は、1年くらい前に「トツギーノ」というネタで、けろが(相方もw)ハマりにハマった人でした。
それがまさかラーメンズ小林氏と組んで大喜利やってるなんて、意外と感じたのはもちろんのこと、これってけろにとってはスゴイお得じゃない♪

どちらもシュールで、時に熱く。毒を吐いてみたりロマンチックなことを言ったり・・・お、案外共通点あるんじゃね？
唯一・・・身長差が、ね。　あるね、けっこう笑
　
　
結論から言うと、「また行きたい！」です　^ー^*

ポツネンほどの完成度はありません。というか方向が違いますね汗

大喜利猿はその場で面白いこと言わないと(書かないと)いけないので、独特の雰囲気が楽しい。「あーなんにも思い浮かばねぇぇ」というときの焦りもまた面白いし、ホントにそれ咄嗟に出てきた答えなのかよ〜〜？？？というようなミラクルな落ちとか。
特に、ミラクルが起きると感動します。

大喜利なので、『笑点』みたいなものです。あ、座布団はないです。
この日はふたりともなぜか巨人のユニフォームを羽織って出てきました。
箱はよみうりホール。有楽町ビックカメラの7階ですが、途中の階に「巨人応援グッズコーナー」みたいな売り場があったので、おそらく勢いにまかせてここで買ったんだろうなァと思いました笑

舞台の両端に席、パイプ椅子に見えた・・・に小林氏と升野氏が真正面よりもやや中央に向けた感じで座っています。
席には何色かのマッキー(油性ペン)と回答用の厚紙。
正面中央部には大きなスクリーン。ここに「お題」が映され、ふたりが思いついた段階でどんどん答えるのです。マッキーで書く、描く・・・笑
マイクはマッキーが走るその音をも拾い、それもまた笑いをそそったりすることもありました。ふたりの席の各正面には小さいカメラ。
回答がスクリーンにうつし出されるようになっていて、時々彼らの表情もうかがえました。
この日、うっかりメガネを忘れてしまったけろにとっては、このスクリーンだけが頼みの綱だったのでした。なにしろ2階席のかなり後ろの方でしたから・・・凹

ちなみに、昼の部は大喜利猿「※」の公演があり、小林氏と升野氏によるおとなげないいたずら的演出があったそうです。
公演終了後に、昼の部での一部始終とその時上映したという映像も見せてもらうことができて大満足でした。

と、まぁ、そんな公演でした。
こんなに面白いなら、もっと前から行くようにすればヨカッタ。
次は沖縄公演だとか言ってたなァ・・・　沖縄かぁ。え、沖縄？
ぐふふ・・・
　
　
　
　
　
　

はい！
KKP行ってまいりました！！


　
　
　
　

昨晩、銀河劇場＠天王洲アイルです。そして今夜も行きますぅ。
えぇ。2夜連続です。（どんだけ好きやねんて笑）
アドリブやその他、舞台の醍醐味というか、ささやかな違いを見つけてちっちゃな幸せを感じたいと思います。

けろ的ラーメンズの歩み・・・しつこいって？笑
・・・だって、いつ、何を観に行ったか忘れちゃうんだもん　；∀；

けろ的ラーメンズの歩み　- - - - - - - - - -

2005年 4月、ラーメンズ＠第15回公演『アリス』　けろの初生ラーメンズ
2005年 9月、『Golden Balls Live』 by KKP
2005年12月、『ポツネン』小林氏ソロコント　＠大晦日!
2006年 3月、『maru』 同 ソロコント第2弾
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2007年 2月、ラーメンズ＠第16回公演『TEXT』
2007年10月、『TAKE OFF 〜ライト三兄弟〜』 KKP#5（2夜連続）

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今回のKKPは、片桐さん（もじゃもじゃの方）は出演していません。（行くまで気づきもしませんでした。まさか出てないなんて・・・）
マッチョい久ヶ沢徹さんと、ちっちゃいオレンヂくんという人が一緒でした。ふたりともイイ味出してます笑
原則的にラーメンズが好きなけろですが、ぼちぼち共演者の方たちのお名前も覚えないといけませんね。

昨晩は3階席でした。中央部C列。
見晴らしはヨカッタですが、表情まではちょっと見づらなかったなァ〜。
ちなみに、ボックス数席と3階D列席が丸空きでした。ひょっとしたら、当日でも入れる可能性あるかもしれませんね。
ただし、かなりの鋭角で鑑賞するか、遠目に観るかということになっちゃいますけど。^ー^；　・・・・あ、ちょっと待てよ。2ヶ月も前から頑張ってチケットを手に入れたというのに、こんなに遠い席なんて、ちょっとツイてない。ぁぅ。
ちなみに今夜は2階席です。

夏前の公演（今回の公演は言わば再公演、ということになります）に行ったお友だちが同伴だったのですが、3人の色がまたより馴染んでいてますます良くなってるヮ♪とのことでした。
もちろんアドリブ的な発言も公演毎違ってくるだろうし、「生」ならではというのを堪能。
ナチュラルすぎて普通に聞き流してしまいそうになりましたが、リンゴマークのコンピュータ会社のCMでの台詞がサラリとでてきましたよ笑
ん？聞き覚えのある・・・会場がどふっと笑いに包まれ、あ、今のはアドリブかぁと・・・。　^ー^；
他にも「こんなこと提案しなきゃよかったぁ〜」とフリスビー投げ(!?)に失敗する小林氏（笑

大道具・小道具がたくさんあるのもまたKKPならではです。（─あ・・・普通はそういうもんなんだろうけど、ラーメンズのシンプル舞台基準に観てますので、あしからずデス─）でっかい飛行機が突然幕の向こうに現れるんだよ。手品好きな小林氏のことだから、なんかやるだろうと思ったけど⇒やりました（笑
さすがに皆さんも予測していたらしく、大きな反応にはなりませんでしたが・・・あ！そうか。だから鋭角鑑賞になってしまうボックス席は空けとかなきゃならなかったのかなァ？なんて今さら思ってみたり凹・・・・道具でリズムをとって音楽にしたのは、ちょっと意外性を感じました。
歌の上手な小林氏ですから、良く考えてみたらこんなのもありですよねー。
久ヶ沢さんもオレンヂくんも歌、上手でしたよ。三兄弟がハモるところは聴き惚れましたもの・・・まぁ、ハモると言っても、それ 合言葉だったりするんだけど。ホント想像力と創造力のある人です。
小林賢太郎氏、ステキ。〃∀〃

ものすごい勢いで書いて（タイプして）おいて、「ステキ。〃∀〃」でオチをつけちゃおう・・・笑
めっちゃテキトーですんません。
　
　
　
今夜、また・・・♪
　


　
　
　

に行ってまいりましたぁ♪
　(*′∀`)。+.゜
　
　
　
　
　
　

けろ的ラーメンズの歩み
2005年 4月、ラーメンズ＠第15回公演『アリス』けろの初生ラーメンズ
2005年 9月、『Golden Balls Live』 by KKP
2005年12月、『ポツネン』小林氏ソロコント　＠大晦日!
2006年 3月、『maru』同ソロコント第二段
　　・
　　・
　　・
2007年 2月、ラーメンズ＠第16回公演『TEXT』

というわけで、ややブランクを空けての久々ラーメンズ。
『ラーメンズ』としての公演は 実に2年ぶりなわけですよ、奥さんっ！(誰？w

まぁそんなつまらない経緯はおいておきましょう。
自己満足な記録として書き連ねただけですから・・・（ははは・・・w

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劇場入り口にずらりと並んだお花。
誰から？とその名前の数々・・・CM出演中のあんな会社や、舞台で共演中の
あんな方からも。
え!? なぜこんな人からも？？？？みたいなのもあって、おふたりの
交友関係の広さ（というかけろが知らんだけだよw）を感じさせました。

天王洲アイルの銀河劇場は初めて行きました。小奇麗なとこですね。
劇場では2階席の最前列。やや中央からはずれたところでしたが
広すぎないのでとても見やすかったです。
聞いた話によると2・3階の最前列は手すりが邪魔で前傾にしないと・・・
とか。全然そんなことなかったです。　＾ー＾*

・・・実は、終演後呑みに行ったんですゎ。
演目を自力ではとても思い出せない（爆
ただ、『TEXT』というタイトル通り、言葉遊び的な内容で構成されていると
思いました。

そんなヒントだけ、ちょっとメモ程度に。


あいうえおと同じ文字
ドラマチックあいうえお　あいうえお作文　シャキーン！

2つのストーリー掛け合い　「条例が出た」

ジョッキーとうま


　
　
　

　
DVD発売だそうです。
しかし来年・・・。
とりあえず予約をしましたの。
今ならなぜか・・・お安くなってます♪
　
　
　
　
　
小林さんとはラーメンズの人。そう、もじゃもじゃではない方の人。
『頭脳派』とも言われ、演出も手がけています。計算づくの脚本も。
加えてとってもイイ声をしています。(惚
だから歌もうまいし(多分本人も歌うことは好きに違いないw)、セリフも決まる。
そして自称「オレ、"ちょっと"かっこいい」んだそうです。
ものすごい洞察力の持ち主と思われ、それをふんだんに取り入れてるであろう演技は、
少しマニアックな感じがします。(笑

もじゃもじゃの片桐さんはというと『表現派』。どことなくあどけない演技。
時には予測不可能な行動に出るため『感情派』かな（とワタシは思ふ。）
希に見るあの天然もじゃもじゃヘアは、複数のTVCMで見かけた人も多いと思います。

そういえば最近はMac（apple）のCMに出ています。　＾ー＾*
しかもおふたりそろって!!（感激♪
コントっぽくなっているので、ラーメンズならではな感じが伝わるはず。
残念ながら片桐さんのもじゃもじゃは、このCMでは拝めません。。。
参照→http://www.apple.com/jp/

長くなりましたが、小林さんのソロコント『POTSUNEN』のDVDが来年発売になるんです。
つまりはそういうことなんですw
とーっても楽しみ　*＾ー＾
　
　

へぇ〜
これがそうなのか・・・と。
過去に発売になったCDは
プレミアがついたとか
つかなかったとか・・・　−ω−*　ほほ〜ぅ
　
　
　
　
　
　
実はまだ聞いてませんwwwwww
職場仲間でもありラー仲間であるT崎さんのBDプレゼントとして
進呈したのです。

んん・・・・無論けろも聞きたいのはやまやまなんですが。
　
　
　　
プレゼントしておいて難ですが、たぶんあとで借りると思いますw
その時はまた感想のひとつやふたつ、書きますよぅ♪　
　
　

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ラーメンズ 小林賢太郎 CD
ポニーキャニオン 2006/09/06 ￥3000

　日本語学校 アフリカ篇
　日本語学校 中国篇
　日本語学校 フランス篇
　日本語学校 イタリア~バリ篇
　不思議の国のニポン
　
　

ついにこの日がやってきた！
待ちに待った・・・
昨年年末 観にいった
小林賢太郎氏のコントライブ
「potsunen」の第二弾なのだ〜っ！
　
　
　
　
　
東京公演、場所は新大久保グローブ座。初めて訪れる会場にちょっとばかし
迷子の不安をよぎらせつつ・・・時間に間に合うかはらはらしつつ・・・。
今夜は風の強い夜でした。

前回と変わらぬシンプルな舞台。大きな白板(?)と上部にはスクリーンが
控えていました。
軽やかでモダンな曲が流れ⇒potsunenと同じ曲!?⇒暗転しました。
明るくなった瞬間 小林氏は立っていました。
最初の10分はいつもミーハーになってしまう自分がかわいい(笑
「うっわぁ〜〜！ホンモノぢゃん？ホンモノぢゃん？？
　かぁ〜っこいいなぁ〜。くぅぅぅ〜っ！」　てな具合w

小林氏のソロコントは、小林氏のありとあらゆる引出しから
ちょこっとずつアイテムというかアイデアというか、とにかくいろいろ
出てくるわけですょ。ラーメンズの舞台とは違います(そりゃそーだw)
手品っぽい「えっ!?」とか「あっ!!」とかいうプチイリュージョン。
イラストに思わず「かわいい〜♪」と和んでしまうアート。
そしてほんのり涙をそそるような ちょっとした舞台じみた部分も。
それらにまんべんなく小林氏のアイデアが振りまかれています・・・。

えぇ。ハマってます。　ヤミつきになってます・・・。　(〃∀〃)
　
　
　　　= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
◇
◇◇　覚書き　──個人的なメモです　（＾ー＾;A
◇
　
・まるい磁石
　　　　○×クイズ　車

　〜Opening映像〜

・音マイム
　　きしむ床　水音　かえる　スーパーボール

・ノマキューブ
　　カッコー　黒やぎ白やぎ

・丸の再構成
　　磁石再登場⇒金魚　猫

・四字熟語が・・・
　　一石二鳥　八方美人　優柔不断　etc

・世界怪獣分解記
　　ロッピー　　　　　　　　　　　　　6pチーズw

・ハンドマイム
　　丸い大道具登場

・黒やぎサンと白やぎサンと・・・・
　　「ナンドモデテキチャテ ゴメンネー！」

・映像遊び
　　映像に写る黒玉と小林氏のじゃれあい　真っ黒くろすけ？w
　　お尻に「ぷぽぽぽぽぽ・・・・・・・・♪」

・アナグラムの穴
　　いか やさぐれて再登場　「海底2万マイル」
　　馬好きのおじ登場　「星の王子様」
　　猫のはま・・・かわいぃ♪　「我輩は猫である　名前は・・・」
　　怖い継母 がる江　　派手な姉dina。　ハワイなまこ。

・○の画家
　
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←ニニコ・・・♪
　
　
　
　
　
ホント、ついでのはずだったのに・・・（えへへ♪
届いてすぐ開封！　ひさしぶりに鼻兎たちと再会を果たしました♪

とにかくカワイイんだよ、こいつら(笑
カワイイんだけど「こいつら」と言いたくなる憎たらしさもあり、
でもやっぱり憎めないんだよねぇ・・・て、一体どっちなんだよっ！
うん、とっても好きです。お気に入りのお気に入り・・・

　
今回は?と?を購入しました。
鼻兎のお誕生日のお話とニニコとマヒンさんのお話には
やっぱりホロリ★とさせられます・・・　(´ー｀*）

ぜひっ！
　
　

ラーメンズのね、
舞台なのよw
職場友だちがチケを
ゲットしてくれました!!!!!!
　
　
　
　
詳細はこうだ！- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

Rahmens presents Golden Balls Live

コントに魂を売った人、小林賢太郎が作・演出を手がけるのがコントグループ『ラーメンズ』と演劇プロジェクト『KKP』。
そして遂に、第三の計画が動き出しました。それが集団コントプロジェクト『Rahmens Presents Golden Balls Live』です！
出演はラーメンズ片桐仁・小林賢太郎。さらに”あの男”や”例の男”や”いつもの男”！旗揚げ公演は何と東京は天王洲のアートスフィア！さらに神戸！札幌！福岡に出没！この歴史的ステージをお見逃しなく。

東京公演　2005年8月3〜7日　天王洲アートスフィア
神戸公演　2005年8月12〜14日　オリエンタル劇場
札幌公演　2005年9月1〜4日　道新ホール
福岡公演　2005年9月10〜11日　メルパルクホール

　　　　この夏、ラーメンズが増える。
　

- - - - - - - - アリスの公演時にいただいたチラシより - - - - - - -

というわけですが、今回行けることになったのはどうも追加公演のようで
9月14日です。
さすがはラーメンズ、さすがは小林さん!!!・・・・・あ、片桐さんもw
　
　
　
　

お昼休みに本屋をハシゴ
前述の禁煙セラピーの本は
見つかりませんでした。
普通のはあるんだけど
「女性のための」てのが無い。
　
　
　
取り寄せを待ってる間にまたぱかぱか吸ってしまいそうなので
とにかく急いで本を手配。お得意の＠amazon

でね、送料ケチろうと思って前から欲しかった本を〜・・・
そう、それがこれ小林賢太郎氏の『鼻兎』

早くみたいなぁ・・・・ててんててんーててんててんー・・・・v
　
　
　
　

最近「フラット」という　
言葉を耳にして、　
ふと思い出したのです。　
あ、ラーメンズのフラット　
見てないや・・・・・ということに
　
　
　
　

　　　　　　・ 初男
　　　　　　・ 埋蔵金
　　　　　　・ 海豹
　　　　　　・ アレグレット
　　　　　　・ ドーデスという男
　　　　　　・ 新橋駅をご利用のみなさん
　　　　　　・ お引っ越し
　　　　　　・ 棒
　　　　　　・ 透明人間
　　　　　　・ プーチンとマーチン

　
透明人間が一番好き。
初めの3分くらいか、小林さんがひとりライヴをするの。
うまい・・・・そして細かい。
なんて繊細な芸なんだろうかw
さらに、すごく様になっちゃってるのだ。

プーチンとマーチンはセレクトに収録されているので何度も
見たことがあります。
あの歌詞はけっこうついてますw

歌詞・・・しょっぱなの初男の歌う歌もけっこう耳に憑きます、そういえば。
「椿」収録の「斜めの日」といい、この「初男」といい、文化を勝手に
作ってしまうあたりが、彼ら(というか小林さん？)の発想の豊かさを
物語っているとしみじみ思います。

今や公演は第15回を数える彼らだけど、この頃は(良い意味で)変態っぷりの
序章ともとれます。
　
　
　
ぜひっ！
　
　
　

このおふたりが
ラーメンズ。
←←←←←←
アリスは彼らの
第15回公演のタイトル・・・・。
　
　
　
　
会社のラーメンズ仲間でもある友だちが、4月に行われる東京追加公演の
チケットを無事に確保してくれました。
サンキュー、質屋のおやじ！・・・・ならぬサンキュー、T崎さんっ！
すげ〜嬉しいです。
本来なら来週の土曜に自分でチケ手配しなくちゃだったんだけど、
彼女は先行を手配できる優遇者だったのでーす。
わーっしょい！わーっしょい！うれしーぃなァ〜！

でもT崎さん、2回目なのよ(笑)
素晴らしい・・・・。
K村さんも2回目・・・・。
うらやましい・・・・・。

少しも目をそらさずにしっかり鑑賞してこなくては!!
今からはりきってます♪≧∀≦
　
　
　

これは漫画です。

ラーメンズの小林さんが
(もじゃもじゃじゃない方)
描いた漫画です。

　

　
とても読みやすいけどわかりづらいところもあり、
シンプルだけど奥が深く、そして時々心があったかくなる漫画です。

鼻兎(はなうさぎ)・・・・大好きになりました。
　
　
たまたまK村サンから借りたものです。
ラーメンズ仲間でもありますが、彼女にはラーメンズの師匠がおり
これに関する情報網も、物品もとても強いですw
そしてアタシはそれにあやかっているというワケです。

会社の往復、電車の中であっというまに読み終えてしまう代物ですが
手元にぜひ置いておきたい作品です。
またラーメンズがらみのグッズが増えそうです　;￣∀￣ゞ