ついに堪忍袋の緒がキレて‥‥
2003年11月12日はっはっはー(笑)
ついにキレちゃったよ。相手はきく‥‥。
いろいろとつのる不満が大爆発。
ホント、ささいなことなのに。
朝から玄関先で、ぐだぐだ言ってたんだけど
会社にも行かなくちゃだし、話は平行線だし
もういいや!!って、半ば投げ出すようにして
オウチを後にすれど、今日一日 憂鬱きわまりなく、
風邪もひいてて、気分どころか体調まで悪化しそうな
気配すら漂わせておりました。
=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=
昨晩、下北沢でケーキ屋さんをopenさせたという
きくの友だちのところへ急遽訪ねることになり、
ホントは体調がおもわしくなかったアタシは
早々に寝たかったんだけど、しぶしぶついて
行くことになりました。
この時点で行くのをやめていればヨカッタっ!!(泣)
終電に近い電車で家路の途中、きくは地元の
友だちに呼び出されて途中下車。
アタシはひとりでオウチを目指したんだけど、
オウチの鍵をひとつしか→しかもきくが持っている
ということを思い出したのです!!
さぁ〜!どうする!? 外は深夜ということもあり
真冬のような寒さ‥‥
きくに電話してみたところで、電車はなくなってるし
久しぶりに会う友だちもいるというのに
すぐに帰ってこさせるのも‥‥と思いつつ
とりあえず電話してみました。
身にしみる寒さの中、待ってることを思えば
多少きくにも犠牲になってもらうしかないか‥‥
そう思ったんだけど、きくはなかなか電話に
気づかない様子。数回目にかけた電話で
ようやく出てくれたけど、足をあたるためか
折り返すことに。
で、今度はいちかばちか妹に電話をしてみました。
すると彼女は運良く起きててくれた〜♪
ひととおり鍵がなくてオウチに入れないことと
明日の着替えも貸して欲しいと告げ、実家に泊めて
もらうことにして一件落着。
きくは一歩遅れて「今から送ってもらうから」
と電話をくれたけど、実家に泊めてもらうから
ゆっくりしといで。とちょっと意地悪な言い方を
してしまったアタシ。
もともと行ってもらいたくなかったのよぅ!!(涙)
でも、引き止めるわけにもいかず、そんな葛藤から
少し意地悪な態度をしてしまったのでした。
アタシは久しぶりに実家に泊まって、妹と
肩を並べて寝た(しかも一組の布団で‥)のが
嬉しくもあったけど、きくがいなくて淋しい
気持ちも半分くらいありました。
最終的にはなぜか"怒り"に変わってしまってたけど。
そして今朝。
電話をしてみると自宅にいると言うのです。
結局、アタシが水をさしてしまったのか
1時半くらいにお開きになって、帰宅してたみたい。
それならそうとメールでもなんでも連絡してくれたら
いいじゃない!!
まさか夜の内に帰ってくるとは思ってもみなかったし
それが1時半だったと!?
連絡さえくれていれば自宅で普通に寝れてたよー!!
怒りは頂点に達し、
ふーざーけーんーなーーーーっ!!!!!!!
(とは言いませんでしたが‥‥ ̄▽ ̄;)
なによ、なによ、なによーぅ!!
きくからみれば、ただの"女の癇癪"としか
みえなかったみたい。
なんでそんなに怒る必要があるの?
なーんて顔してて、余計に腹が立って
泣きそうになってしまいました。
そんな昨夜の出来事は、今までの不満爆発の
導火線、あるいは機動スイッチ、もしくは‥‥
ともかく"堪忍袋"の"緒"が音を立ててキレたのでした。
まるでケンシロウが服を引きちぎるような
勢いでした。
=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=
夜になり、話しの続きを聞いてくれると
きくは腰を据えて、話してごらんよという
体裁をみせてくれ、結局お互いに言葉が
足りないんだよという結論におさまる方向に。
生活時間のすれちがいのことも
たかだか一か月のことなんだから、となだめられ
こんなことでうろたえられたら困ると
逆に説教される始末‥‥
あ〜ぁ、悔しいなぁ。
今の心境的に"悔しい"という表現がはまる。
アタシのもやもやした気持ちは発散しきれてない
ままなんだもの。
きくには何もわかってもらえなかった‥‥
ま、アタシ自身、整理できてないからだろうけど。
ついにキレちゃったよ。相手はきく‥‥。
いろいろとつのる不満が大爆発。
ホント、ささいなことなのに。
朝から玄関先で、ぐだぐだ言ってたんだけど
会社にも行かなくちゃだし、話は平行線だし
もういいや!!って、半ば投げ出すようにして
オウチを後にすれど、今日一日 憂鬱きわまりなく、
風邪もひいてて、気分どころか体調まで悪化しそうな
気配すら漂わせておりました。
=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=
昨晩、下北沢でケーキ屋さんをopenさせたという
きくの友だちのところへ急遽訪ねることになり、
ホントは体調がおもわしくなかったアタシは
早々に寝たかったんだけど、しぶしぶついて
行くことになりました。
この時点で行くのをやめていればヨカッタっ!!(泣)
終電に近い電車で家路の途中、きくは地元の
友だちに呼び出されて途中下車。
アタシはひとりでオウチを目指したんだけど、
オウチの鍵をひとつしか→しかもきくが持っている
ということを思い出したのです!!
さぁ〜!どうする!? 外は深夜ということもあり
真冬のような寒さ‥‥
きくに電話してみたところで、電車はなくなってるし
久しぶりに会う友だちもいるというのに
すぐに帰ってこさせるのも‥‥と思いつつ
とりあえず電話してみました。
身にしみる寒さの中、待ってることを思えば
多少きくにも犠牲になってもらうしかないか‥‥
そう思ったんだけど、きくはなかなか電話に
気づかない様子。数回目にかけた電話で
ようやく出てくれたけど、足をあたるためか
折り返すことに。
で、今度はいちかばちか妹に電話をしてみました。
すると彼女は運良く起きててくれた〜♪
ひととおり鍵がなくてオウチに入れないことと
明日の着替えも貸して欲しいと告げ、実家に泊めて
もらうことにして一件落着。
きくは一歩遅れて「今から送ってもらうから」
と電話をくれたけど、実家に泊めてもらうから
ゆっくりしといで。とちょっと意地悪な言い方を
してしまったアタシ。
もともと行ってもらいたくなかったのよぅ!!(涙)
でも、引き止めるわけにもいかず、そんな葛藤から
少し意地悪な態度をしてしまったのでした。
アタシは久しぶりに実家に泊まって、妹と
肩を並べて寝た(しかも一組の布団で‥)のが
嬉しくもあったけど、きくがいなくて淋しい
気持ちも半分くらいありました。
最終的にはなぜか"怒り"に変わってしまってたけど。
そして今朝。
電話をしてみると自宅にいると言うのです。
結局、アタシが水をさしてしまったのか
1時半くらいにお開きになって、帰宅してたみたい。
それならそうとメールでもなんでも連絡してくれたら
いいじゃない!!
まさか夜の内に帰ってくるとは思ってもみなかったし
それが1時半だったと!?
連絡さえくれていれば自宅で普通に寝れてたよー!!
怒りは頂点に達し、
ふーざーけーんーなーーーーっ!!!!!!!
(とは言いませんでしたが‥‥ ̄▽ ̄;)
なによ、なによ、なによーぅ!!
きくからみれば、ただの"女の癇癪"としか
みえなかったみたい。
なんでそんなに怒る必要があるの?
なーんて顔してて、余計に腹が立って
泣きそうになってしまいました。
そんな昨夜の出来事は、今までの不満爆発の
導火線、あるいは機動スイッチ、もしくは‥‥
ともかく"堪忍袋"の"緒"が音を立ててキレたのでした。
まるでケンシロウが服を引きちぎるような
勢いでした。
=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=
夜になり、話しの続きを聞いてくれると
きくは腰を据えて、話してごらんよという
体裁をみせてくれ、結局お互いに言葉が
足りないんだよという結論におさまる方向に。
生活時間のすれちがいのことも
たかだか一か月のことなんだから、となだめられ
こんなことでうろたえられたら困ると
逆に説教される始末‥‥
あ〜ぁ、悔しいなぁ。
今の心境的に"悔しい"という表現がはまる。
アタシのもやもやした気持ちは発散しきれてない
ままなんだもの。
きくには何もわかってもらえなかった‥‥
ま、アタシ自身、整理できてないからだろうけど。
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