満員電車でへたりこむ、たまにいるよなーそういうヤツ!!
2004年3月17日それは、ア・タ・シっ!!
やっちゃったよ〜(泣)
っていうかやりそうだった〜!!
(どっちだよっ!?)
そう、今夜も呑みだったんだよ〜ゥ  ̄д ̄
そして、昨夜あまり呑めなかったうらみつらみが(大袈裟!!)
炸裂しちゃって、呑みすぎちった。ふふふっ♪
(ふふふ、ぢゃないでしょーっ!?)
ホント、危ないとこだったんだから。
店は新橋のとあるガード下。
まるで洞穴のような入り口を入るとそれはありました。
とても雰囲気のイイ鳥料理のお店。
トリフルってなぁに〜?と言わんばかりの盛況ぶり。
店内はたくさんの酔い人が楽しんでいらっしゃいました。
案内された席はそんな人々をすり抜けて
まるでロフトのような二階席。
おぉー
まるで隠れ家みたいだー  ̄▽ ̄
雰囲気にのまれ、酒にものまれ、すっかりイ〜イ気持ちで帰路。
方面が違うためみんなとばらばらになり
ひとりで電車に乗り込みました。
そこで起きたのです。
久しぶりに吐きそうになりました。
水曜日だというのにこの時間帯でも満員電車。
千葉県のみなさん、都内でお勤めの方が多いんですね。
ってどこもそうか。
アタシもそうだ。
しばらく「暑いな〜。暑いな〜。」と不快に感じていたところ、突然、ぶるるっ!!
「うぅ!! さぶっ!!」
すると、ぱくっと耳にふたをされたような聞こえづらさ……
難聴になったかとおもったら目の前がちりちりと
視界のはじから砂嵐が入り始めました。
キターーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ま〜ちがいない!!
こ〜れは……吐く!!
止むなくアタシは満員電車の中でしゃがむことにしました。
ひざに額をつけたまま
「あ〜ぁ、たまにいるよな。こういう人……」
第三者のアタシが言う。
が、しかし身体はそれどころではない。
近くに立っていたやさしいオネーサンが大丈夫ですか?と
声をかけてくれる。
「はい、穴があったら入りたいです。大丈夫です。
恥ずかしすぎていられません。次で降ります。」
と、なんとか答えると、各駅停車だったのが幸いして
1分たたずに無事に降車、駅で夜風にふかれること数分。
復活して問題なくオウチに帰ることができましたとさ。
あー。
それにしてもびっくりした。
吐き気ってこんなに突然くるもんだったか?
やっちゃったよ〜(泣)
っていうかやりそうだった〜!!
(どっちだよっ!?)
そう、今夜も呑みだったんだよ〜ゥ  ̄д ̄
そして、昨夜あまり呑めなかったうらみつらみが(大袈裟!!)
炸裂しちゃって、呑みすぎちった。ふふふっ♪
(ふふふ、ぢゃないでしょーっ!?)
ホント、危ないとこだったんだから。
店は新橋のとあるガード下。
まるで洞穴のような入り口を入るとそれはありました。
とても雰囲気のイイ鳥料理のお店。
トリフルってなぁに〜?と言わんばかりの盛況ぶり。
店内はたくさんの酔い人が楽しんでいらっしゃいました。
案内された席はそんな人々をすり抜けて
まるでロフトのような二階席。
おぉー
まるで隠れ家みたいだー  ̄▽ ̄
雰囲気にのまれ、酒にものまれ、すっかりイ〜イ気持ちで帰路。
方面が違うためみんなとばらばらになり
ひとりで電車に乗り込みました。
そこで起きたのです。
久しぶりに吐きそうになりました。
水曜日だというのにこの時間帯でも満員電車。
千葉県のみなさん、都内でお勤めの方が多いんですね。
ってどこもそうか。
アタシもそうだ。
しばらく「暑いな〜。暑いな〜。」と不快に感じていたところ、突然、ぶるるっ!!
「うぅ!! さぶっ!!」
すると、ぱくっと耳にふたをされたような聞こえづらさ……
難聴になったかとおもったら目の前がちりちりと
視界のはじから砂嵐が入り始めました。
キターーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ま〜ちがいない!!
こ〜れは……吐く!!
止むなくアタシは満員電車の中でしゃがむことにしました。
ひざに額をつけたまま
「あ〜ぁ、たまにいるよな。こういう人……」
第三者のアタシが言う。
が、しかし身体はそれどころではない。
近くに立っていたやさしいオネーサンが大丈夫ですか?と
声をかけてくれる。
「はい、
と、なんとか答えると、各駅停車だったのが幸いして
1分たたずに無事に降車、駅で夜風にふかれること数分。
復活して問題なくオウチに帰ることができましたとさ。
あー。
それにしてもびっくりした。
吐き気ってこんなに突然くるもんだったか?
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