三国志、あと3冊  ̄З ̄〜♪
2004年4月21日 読書←はい〜♪
三国志〜!!
6冊目に突入記念です。
。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。
アタシが読書するのは通勤電車の中が99%。
朝夕往復、乗り換えも含めて約2時間。
ですが、満員電車の中ではあまりに混み過ぎて
読んでられない時もあります。
それから、大音量のイヤフォンに気分を害して、
本を閉じてしまうこともあります。
いろいろありますが、ついに6冊目。
今までゲームでしか三国志の世界と接することは
なかったんだけど、こうして物語として読んでみると
(まだ途中なんだけど……)人物像がより具体的になります。
ゲームで好きだった武将は、呂布、曹操、甘寧。
そう、強いキャラとして。
あと女武将キャラたちも育成担当者として好き。
でも、本を読んでみたら劉備、関羽、張飛が好きに
なりました。アタシも単純なヤツです……。
本を読んでみて、周愉って意外とヤなヤツ〜とか
ゲームでは脇役のような武将も、重大な役どころだったり
いろんなことがわかったりして面白いです。
全部で8冊ある中での、ようやく6冊目なわけなんですが
武将達の…なんていうか「かけひき」みたいな、
敵味方とか、太守だの軍師だの
なんだか「企業」や「会社」と似ているなぁ〜と
つくづく思いました。
三国志なのであっさり首を斬られてしまったり
するんですが  ̄▽ ̄; 現代でいう「クビ」にする
っていうのはこういうことなのでしょうかねぇ……
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