ハロのその後。

2004年7月27日 ハロ
オカメインコのハロが我が家にきてから
早いもんで3週間になりました。
止まり木生活にもだいぶ慣れてきたようで
金網につかまらないと止まり木で方向転換が上手に
できなかったのですが、今ではすっかり慣れたようです。
止まり木の上で上手に脚を踏み(?)替えて方向転換が
出来るようになりました。

最近になってハロはきくの方になついているんじゃないかと
ジェラシーを燃やしているアタシです(笑)
だって、アタシにはかわいい声で鳴いてくれない・・・・
きくの姿が見えると「ピィー」って呼ぶの。
オラはここさ、ここにいるよぅ♪みたいな。
 
 
きくが「おいで」の意味を教えよう。と言い出しました。
ゲージの出入り口を開けて「おいで」と言う。
一生懸命止まり木をつたいながら出てきたら
イイコ、イイコ〜となでなでしてあげるのだ。
決してゲージに手を入れて、放鳥を助けてはならない。

でも思いました。
ハロが「おいで」の意味ではなく、言葉を覚えてしまったら・・・
ハロが「オイデ」と言い、アタシたちがハロのところに
出向いてしまう・・・・な〜んていうことになっちゃいかねない(笑)
 
 
 
 
 
 

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