今日はきくのお引越しでした。
昨晩はきくの帰宅が遅く、ほとんど荷造りは出来ていない状態。
引越しする当の本人がいないのに、アタシはきくの引越しには
正直言って反対なのに、仕方なくきくの衣類をまとめていたのは
昨夜の話。
今朝はその続きを・・・・・。
 
 
きくの友だちが数人手伝いに来てくれて、車はレンタカーを手配。
前回ここに引っ越すときにも手伝ってくれた人もいる。
引越しのときしかお招きしなくてごめんなさいね・・・≡∀≡;

どんどん荷物は積まれていき、いざ出発のとき。
けろも行った方がいいかしら?とたずねると、ここの片づけが
あるだろうからいいよと言われてしまいました。

きくの引越しに対しては、「こうするしかないんだ」と頭では
わかっていても、でもどうしても100%納得しているわけじゃないです。
ただ、この先のことを考えたら、今ならこれくらいの辛さで済む。
将来こんな事態が起きたら、きっとこれ以上辛い思いをするに
違いないのだ・・・・というふうに、自分に言い聞かせているのです。

ふたりに再建の余地はあるのか!?
それはアタシにもわかりません。
 
 

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