水曜どうでしょう×Australia
2006年8月22日 マイブーム コメント (3)
手にいれました。^ー^*
水曜どうでしょうDVD第3弾
『サイコロ2〜西日本完全制覇〜
オーストラリア大陸縦断3,700キロ』
この「水曜どうでしょう」というのは、北海道テレビ…つまりローカル局の
深夜番組のひとつで、10年近く定期的あるいは不定期的に続いてきたようです。
内容は旅番組に系統するのかもしれません。
舞台は国内海外(北海道、四国。韓国、ベトナム、ヨーロッパetc)
場所を問わず彼ら独自の方法で旅をします。
が・・・ふたを開けると地域紹介はおろか、出演者の過酷な様子を見て笑ったり
時に涙しそうになったり、ディレクターが出演者ばりに口出ししたり・・・。
どこからどう見てもバラエティ番組(笑
出演者のひとりである大泉洋氏は、今やローカルのスターを脱したひとりに
なってしまいました。
7月に放送される予定だった「東京タワー/リリーフランキー著」では
主演を抜擢されるほどの飛躍ぶり。
残念ながらこのドラマは主役の重要人物の役をもらった極楽山本の
不祥事によって、大延期することになったそうです。
噂では撮りなおしてるとか・・・。
・・・前置きが長くなりました ^ー^;
水曜どうでしょうのDVDは現在第7弾まで発売されているそうで、
全部!とまでは思わないけど、オーストラリアならけろも旅したことが
あったので購入に至った次第です。
ではこの第3弾の内、オーストラリア3700キロの紹介をちょっとだけ♪
水曜どうでしょう始まって3ヶ月にして初(もちろん)海外ロケ。
大陸縦断の足はレンタカー、ラウンドクルーザー。
映画「クロコダイルダンディ」の舞台カカドゥの近く、ダーウィンという都市が
スタート地点。
縦断のタイトル通り南下する。途中アリススプリングからエアーズロックへ
寄り道を図り、最終地点はアデレード。
中継地点にはキャサリン。奇岩で有名なデビルスマーブルス。
かつてのオパール採掘地クーパーピディ。
詳細を知らずに手に入れたけど、やってることはワーキングホリデーで
渡豪している日本人とさほど変わらないです。
でも、けろの訪ねたことのある街ではなかったので 観ているうちに自分も
旅をしたような気持ちになったのは言うまでもありません(のめり過ぎ?w)
エアーズロックまで(しかも登山口まで)行っておきながら、登らなかったのは
もったいなかったなぁ、彼ら。
まぁ、それが彼らのスタンスなのかもしれないんだけどさw
ふと気がつくと、これ・・・1997年1月のお話?
けろがオーストラリア行く前だし、しかも10年近く前???
細く長い人気をひっぱり続けていますねぇ〜 ^ー^;
・・・それにしても行きたい。360℃水平線が見渡せるあの大陸へ。
結局 DVDの感想云々よりも、オーストラリアへの想いを強めたにすぎず・・・w
水曜どうでしょうDVD第3弾
『サイコロ2〜西日本完全制覇〜
オーストラリア大陸縦断3,700キロ』
この「水曜どうでしょう」というのは、北海道テレビ…つまりローカル局の
深夜番組のひとつで、10年近く定期的あるいは不定期的に続いてきたようです。
内容は旅番組に系統するのかもしれません。
舞台は国内海外(北海道、四国。韓国、ベトナム、ヨーロッパetc)
場所を問わず彼ら独自の方法で旅をします。
が・・・ふたを開けると地域紹介はおろか、出演者の過酷な様子を見て笑ったり
時に涙しそうになったり、ディレクターが出演者ばりに口出ししたり・・・。
どこからどう見てもバラエティ番組(笑
出演者のひとりである大泉洋氏は、今やローカルのスターを脱したひとりに
なってしまいました。
7月に放送される予定だった「東京タワー/リリーフランキー著」では
主演を抜擢されるほどの飛躍ぶり。
残念ながらこのドラマは主役の重要人物の役をもらった極楽山本の
不祥事によって、大延期することになったそうです。
噂では撮りなおしてるとか・・・。
・・・前置きが長くなりました ^ー^;
水曜どうでしょうのDVDは現在第7弾まで発売されているそうで、
全部!とまでは思わないけど、オーストラリアならけろも旅したことが
あったので購入に至った次第です。
ではこの第3弾の内、オーストラリア3700キロの紹介をちょっとだけ♪
水曜どうでしょう始まって3ヶ月にして初(もちろん)海外ロケ。
大陸縦断の足はレンタカー、ラウンドクルーザー。
映画「クロコダイルダンディ」の舞台カカドゥの近く、ダーウィンという都市が
スタート地点。
縦断のタイトル通り南下する。途中アリススプリングからエアーズロックへ
寄り道を図り、最終地点はアデレード。
中継地点にはキャサリン。奇岩で有名なデビルスマーブルス。
かつてのオパール採掘地クーパーピディ。
詳細を知らずに手に入れたけど、やってることはワーキングホリデーで
渡豪している日本人とさほど変わらないです。
でも、けろの訪ねたことのある街ではなかったので 観ているうちに自分も
旅をしたような気持ちになったのは言うまでもありません(のめり過ぎ?w)
エアーズロックまで(しかも登山口まで)行っておきながら、登らなかったのは
もったいなかったなぁ、彼ら。
まぁ、それが彼らのスタンスなのかもしれないんだけどさw
ふと気がつくと、これ・・・1997年1月のお話?
けろがオーストラリア行く前だし、しかも10年近く前???
細く長い人気をひっぱり続けていますねぇ〜 ^ー^;
・・・それにしても行きたい。360℃水平線が見渡せるあの大陸へ。
結局 DVDの感想云々よりも、オーストラリアへの想いを強めたにすぎず・・・w
コメント
思わず立ち止まってしまいます!
でも、その番組は知りませんが・・・。
私は直前まで上らないつもりでしたが、
人並みにエアーズロック、登頂しました。
ツアーで一緒になったヨーロッパの方々には
避難されちゃいましたけど…。
エアーズロックって、写真にとるとすっごく神秘的ですよね〜☆
一昨年、5年のブランクを経てあの地を訪ねた時、何も変わらずたたずんでいたんですよね(当たり前ですけどw)それもまた嬉しくて嬉しくて。
そうやって何十年も何百年も在り続けたのかと思うと、先輩(アボリジニ)たちが崇めてきた由縁がなんとなくわかります。
ゆきてぃさんも登ったことあるんですね ^ー^*
先輩方には悪いけど、登りたい衝動に・・・かられますよねー。
写真もとっちゃいました。
登ったらどんな景色が見えるんだろうって…思いますよね?