原作アメコミ。
さすがです。
・・・なんでもアリですwww
 
 
 
 
 
 
たしか前作も前々作も観たと思うんだけど・・・・

 
 
これから観に行く人にはこれだけお伝えしておきます。

エンドロール最後まで見届けてください!

あまりにもつまらなくて、もういるのもイヤだという人はけっこうですw

では感想(にならない、もちろんレビューでもなんでもないですが)を。

ハルベリーに惚れました アゥッ☆(゜々(C=(゜∀ ゜)
彼女ステキ。。。ストームです。
いろいろ見てたら、彼女 ソードフィッシュにも出てたみたいですねぇ。
(あ、話がそれた?w ソードフィッシュも好きな映画。
 でもストーリーは覚えてな・・・・い。ぉぃw)
 
 

さて、気を取り直します。

今回のストーリーのポイントは『キュア』の開発。
これはミュータントの能力を消し去る効果があり、これを元に
にわかに人間vsマグニート率いるミュータントが勃発。
そのキュアの威力はすごいもので、青い毛玉男(!?)がキュアの根源である
男の子に挨拶の握手を求めると・・・・。
本人(毛玉)も涙目でびっくりしてましたw

  ▽▽▽▽▽ 以下ネタバレあり(若干ねw) ▽▽▽▽▽▽
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見所はほかにも・・・
ジーン復活!! が、しかしプロフェッサーXが消滅するほどの威力!
あの蛇女のようなミスティークの素顔!!
マグニートが普通のおじいちゃんに!?
ローグ、アイスマンに触れる。
                    などなどw 

てか、こんなに人間関係もつれてたっけか??
アイスマン、ローグ、キティ・・・の若い三角関係とウルヴァリン、
サイクロップス、ジーンの熟年三角関係(笑
ローグにはちょっと同情したなぁ・・・
最後にちょっと嬉しいシーンがありましたけどね。
 
ジーンのフェニクス姿は怖いですっww
眼球真っ黒ってこんなに怖いのかと。顔面に青い血筋が・・・ぉぃぉぃぉぃ。

X-menの能力合戦は「もうなんでもアリだなぁ〜」と
呆れるくらい面白かったですし、正義側がこんなにぼかぼかに
やられるのってX-menならではなんでしょうかねw
ま、最後には勝利するわけですけど 今回は大きな痛手を負いました・・・

しかーし、冒頭の通り最後まで席を立たずにエンドロール終了まで
見届ければ、またわくわくするようなことが待っています。

ぜひ。(やっぱりこれ、レビューにならん・・・笑)
 
 
 
 
 

コメント