Switでi-Tunesをもっと楽しく

今日もi-Tunesに関するパソコンネタです。
いぇ、またトラブったワケではありません笑
　

i-Tunesで音楽を再生させると、自動的に歌詞を探して集めてくれるというスグれものがあるんですよね。
いろいろ種類はあると思いますが、けろが長く利用しているのは『Swit』。けろもクチコミ・・・というか、お友だちから教えてもらって利用するようになりました。

最近リカバリしたおかげで、インストールし直したり、再びダウンロード元までもらいにいったりすることが多いです。−∀−；；；
Switはもうだいぶ以前から出ているフリーソフトなようで、おそらく「Swit」と検索するだけで簡単にDL出来る場所にたどりつけると思います。
Switも今回インストールし直し・・・笑。そして、そんな作業をしている内に画像表示機能があることに気づきました。・・・・たぶんね、前からあった機能なんだと思うの。利用がマンネリ化していたため、あらためて細かな操作をしてなかったもんだから。

Switに画像を探して来てもらうことも出来るようですが、けろは自分で選んでi-Tunesのアートワークに取り込むようにしています。おかげで、i-Tunesは見た目がだいぶ華やかになりました笑（つまり、i-TunesのアートワークがSwitにも表示されてくるということらしい）

このSwitというフリーソフト。邦楽は歌詞サイト2ヶ所くらいからデータをひっぱってくるらしく、おおむね出ますが、ちょっとでも曲タイトルが違うと「not find!」になってしまいます。そんな時は手動検索するしかありません。（歌詞サイトで曲を探したら、曲タイトル部分をコピペして⇒Switに再び探しに行かせる・・・笑）

　
　
子供の頃は一生懸命歌詞カードをコピーしに行ったもんです・・・便利な世の中になったなァ笑