はじめましてスナフキン
2007年10月2日 読書
スナフキンの日記が本になりました。
ご家族の熱い気持ちとスナフキンへの愛情がつまった一冊。
ただの「日記」のようで・・・そうでないです。
笑いあり、涙あり。心に残る言葉もぎっしりつまっていました。
内容はblog(mixi)内の日記でつづられた面白おかしい過去の旅話や、スナフキンの書いた詩など。
けろにとってスナフキンは面識もないので、この本にある写真を見て「はじめまして」というほかなく、でもなぜかどこかで会ったことがあるような・・・そんな変な気分でした。
すでにmixiで読んでいるので、あらためてじっくり読むでもないのですが・・・かと言ってほっぽり出しちゃうワケでもないです。(アシカラズ ^ー^;)
なんか、本自体が「スナフキン」の存在であるかのように、今はリビングのソファーに乗せてあります。
本は新風舎というところから出ています。
取寄せになったため、また発売まもないせいか流通がままならず、かなりてこずりました。
※実際手に入ったのは10月も末近くになってしまいましたが、発売日である2007年10月2日付けで追記しました。
10月2日は、スナフキンの命日でもあります。(2005年)
ご家族の気持ちがこんなところにも・・・ね。
◆参照
スナフキンという青年(けろだる過去の日記)
http://diarynote.jp/d/29421/20060524.html
ご家族の熱い気持ちとスナフキンへの愛情がつまった一冊。
ただの「日記」のようで・・・そうでないです。
笑いあり、涙あり。心に残る言葉もぎっしりつまっていました。
内容はblog(mixi)内の日記でつづられた面白おかしい過去の旅話や、スナフキンの書いた詩など。
けろにとってスナフキンは面識もないので、この本にある写真を見て「はじめまして」というほかなく、でもなぜかどこかで会ったことがあるような・・・そんな変な気分でした。
すでにmixiで読んでいるので、あらためてじっくり読むでもないのですが・・・かと言ってほっぽり出しちゃうワケでもないです。(アシカラズ ^ー^;)
なんか、本自体が「スナフキン」の存在であるかのように、今はリビングのソファーに乗せてあります。
本は新風舎というところから出ています。
取寄せになったため、また発売まもないせいか流通がままならず、かなりてこずりました。
※実際手に入ったのは10月も末近くになってしまいましたが、発売日である2007年10月2日付けで追記しました。
10月2日は、スナフキンの命日でもあります。(2005年)
ご家族の気持ちがこんなところにも・・・ね。
◆参照
スナフキンという青年(けろだる過去の日記)
http://diarynote.jp/d/29421/20060524.html
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