今月ラーメンズ小林氏2回目。
ですが・・・。
この日は大喜利猿。
大喜利猿(おおぎりざる)とは⇒ラーメンズ小林氏とバカリズム升野氏による、大喜利ライブなのです。
2004年、北の大地 北海道が始まりらしいです。
そして、このたび生まれて初めて参戦することになりました。
まったくもって内容がわかりませんでした。知りませんでした。
DVDコレクションにもなく(実在しないので当然ですけど)、周囲に観に行ったという人もいなかったので、ホントにホントに『新規開拓』でゴザイマシタ。
バカリズム升野氏は、1年くらい前に「トツギーノ」というネタで、けろが(相方もw)ハマりにハマった人でした。
それがまさかラーメンズ小林氏と組んで大喜利やってるなんて、意外と感じたのはもちろんのこと、これってけろにとってはスゴイお得じゃない♪
どちらもシュールで、時に熱く。毒を吐いてみたりロマンチックなことを言ったり・・・お、案外共通点あるんじゃね?
唯一・・・身長差が、ね。 あるね、けっこう笑
結論から言うと、「また行きたい!」です ^ー^*
ポツネンほどの完成度はありません。というか方向が違いますね汗
大喜利猿はその場で面白いこと言わないと(書かないと)いけないので、独特の雰囲気が楽しい。「あーなんにも思い浮かばねぇぇ」というときの焦りもまた面白いし、ホントにそれ咄嗟に出てきた答えなのかよ〜〜???というようなミラクルな落ちとか。
特に、ミラクルが起きると感動します。
大喜利なので、『笑点』みたいなものです。あ、座布団はないです。
この日はふたりともなぜか巨人のユニフォームを羽織って出てきました。
箱はよみうりホール。有楽町ビックカメラの7階ですが、途中の階に「巨人応援グッズコーナー」みたいな売り場があったので、おそらく勢いにまかせてここで買ったんだろうなァと思いました笑
舞台の両端に席、パイプ椅子に見えた・・・に小林氏と升野氏が真正面よりもやや中央に向けた感じで座っています。
席には何色かのマッキー(油性ペン)と回答用の厚紙。
正面中央部には大きなスクリーン。ここに「お題」が映され、ふたりが思いついた段階でどんどん答えるのです。マッキーで書く、描く・・・笑
マイクはマッキーが走るその音をも拾い、それもまた笑いをそそったりすることもありました。ふたりの席の各正面には小さいカメラ。
回答がスクリーンにうつし出されるようになっていて、時々彼らの表情もうかがえました。
この日、うっかりメガネを忘れてしまったけろにとっては、このスクリーンだけが頼みの綱だったのでした。なにしろ2階席のかなり後ろの方でしたから・・・凹
ちなみに、昼の部は大喜利猿「※」の公演があり、小林氏と升野氏によるおとなげないいたずら的演出があったそうです。
公演終了後に、昼の部での一部始終とその時上映したという映像も見せてもらうことができて大満足でした。
と、まぁ、そんな公演でした。
こんなに面白いなら、もっと前から行くようにすればヨカッタ。
次は沖縄公演だとか言ってたなァ・・・ 沖縄かぁ。え、沖縄?
ぐふふ・・・
ですが・・・。
この日は大喜利猿。
大喜利猿(おおぎりざる)とは⇒ラーメンズ小林氏とバカリズム升野氏による、大喜利ライブなのです。
2004年、北の大地 北海道が始まりらしいです。
そして、このたび生まれて初めて参戦することになりました。
まったくもって内容がわかりませんでした。知りませんでした。
DVDコレクションにもなく(実在しないので当然ですけど)、周囲に観に行ったという人もいなかったので、ホントにホントに『新規開拓』でゴザイマシタ。
バカリズム升野氏は、1年くらい前に「トツギーノ」というネタで、けろが(相方もw)ハマりにハマった人でした。
それがまさかラーメンズ小林氏と組んで大喜利やってるなんて、意外と感じたのはもちろんのこと、これってけろにとってはスゴイお得じゃない♪
どちらもシュールで、時に熱く。毒を吐いてみたりロマンチックなことを言ったり・・・お、案外共通点あるんじゃね?
唯一・・・身長差が、ね。 あるね、けっこう笑
結論から言うと、「また行きたい!」です ^ー^*
ポツネンほどの完成度はありません。というか方向が違いますね汗
大喜利猿はその場で面白いこと言わないと(書かないと)いけないので、独特の雰囲気が楽しい。「あーなんにも思い浮かばねぇぇ」というときの焦りもまた面白いし、ホントにそれ咄嗟に出てきた答えなのかよ〜〜???というようなミラクルな落ちとか。
特に、ミラクルが起きると感動します。
大喜利なので、『笑点』みたいなものです。あ、座布団はないです。
この日はふたりともなぜか巨人のユニフォームを羽織って出てきました。
箱はよみうりホール。有楽町ビックカメラの7階ですが、途中の階に「巨人応援グッズコーナー」みたいな売り場があったので、おそらく勢いにまかせてここで買ったんだろうなァと思いました笑
舞台の両端に席、パイプ椅子に見えた・・・に小林氏と升野氏が真正面よりもやや中央に向けた感じで座っています。
席には何色かのマッキー(油性ペン)と回答用の厚紙。
正面中央部には大きなスクリーン。ここに「お題」が映され、ふたりが思いついた段階でどんどん答えるのです。マッキーで書く、描く・・・笑
マイクはマッキーが走るその音をも拾い、それもまた笑いをそそったりすることもありました。ふたりの席の各正面には小さいカメラ。
回答がスクリーンにうつし出されるようになっていて、時々彼らの表情もうかがえました。
この日、うっかりメガネを忘れてしまったけろにとっては、このスクリーンだけが頼みの綱だったのでした。なにしろ2階席のかなり後ろの方でしたから・・・凹
ちなみに、昼の部は大喜利猿「※」の公演があり、小林氏と升野氏によるおとなげないいたずら的演出があったそうです。
公演終了後に、昼の部での一部始終とその時上映したという映像も見せてもらうことができて大満足でした。
と、まぁ、そんな公演でした。
こんなに面白いなら、もっと前から行くようにすればヨカッタ。
次は沖縄公演だとか言ってたなァ・・・ 沖縄かぁ。え、沖縄?
ぐふふ・・・
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