ポ〜ニョ、ポ〜ニョポニョ♪
おぼつかない女のコの歌声が耳につく。
結局、早々に観に行ってしまったよ。
なかなか良かったですよ。^ー^*
どんな話なのか、観るまでは想像もつかなかったけど、「金魚の女のコ・ポニョ」と「5歳の男のコ・宗介」の、恋物語でした。
ほんわかしていて、いいカップルになりそうです。
最後、ポニョは◎×%▽#◇*!$○なのです。
エンディングでは、ポ〜ニョ、ポ〜ニョポニョ♪が流れ、ほっとしてきゅんっとなった気持ちを持って帰ることができました。
それにしても宮崎駿氏、4年ぶりの新作とのことですが、やっぱりいいね。
海の画の表現。
ナウシカで観た得体の知れない昆虫の群れの海バージョン?なんて言っていいのかわからないけど、けろ、泳ぎが得意じゃないので、波がダーーーッとくるとビビります。
でも、街や道路が海の中になってしまったシーン、とてもキレイに描かれていました。
ひとりひとりの細やかな動きにも、配慮やこだわりを感じずにはいられませんでした。
宗介がポニョの入ったバケツを持って、垣根を抜けるところとか、宗介のボートでマッチで火をするところとかね。
宗介が好きで好きで、再び父の元から家出してきたポニョだけど、せっかく宗介と一緒にいるのに容赦なく寝てしまうところあたり、けろと似ています(笑
ようやくふたりが再会して、宗介が目の前にいる女のコがポニョであることがわかった瞬間の、ポニョの嬉しそうな顔は、きっと観ている女子全員がウンウンと思わずしてしまうところだったに違いありません。
展開はやや強引気味なところもありますが、子供もわかりやすいように無理にひっぱらなかったのかな。
とてもほほえましい、かわいい恋物語でした。
おぼつかない女のコの歌声が耳につく。
結局、早々に観に行ってしまったよ。
なかなか良かったですよ。^ー^*
どんな話なのか、観るまでは想像もつかなかったけど、「金魚の女のコ・ポニョ」と「5歳の男のコ・宗介」の、恋物語でした。
ほんわかしていて、いいカップルになりそうです。
最後、ポニョは◎×%▽#◇*!$○なのです。
エンディングでは、ポ〜ニョ、ポ〜ニョポニョ♪が流れ、ほっとしてきゅんっとなった気持ちを持って帰ることができました。
それにしても宮崎駿氏、4年ぶりの新作とのことですが、やっぱりいいね。
海の画の表現。
ナウシカで観た得体の知れない昆虫の群れの海バージョン?なんて言っていいのかわからないけど、けろ、泳ぎが得意じゃないので、波がダーーーッとくるとビビります。
でも、街や道路が海の中になってしまったシーン、とてもキレイに描かれていました。
ひとりひとりの細やかな動きにも、配慮やこだわりを感じずにはいられませんでした。
宗介がポニョの入ったバケツを持って、垣根を抜けるところとか、宗介のボートでマッチで火をするところとかね。
宗介が好きで好きで、再び父の元から家出してきたポニョだけど、せっかく宗介と一緒にいるのに容赦なく寝てしまうところあたり、けろと似ています(笑
ようやくふたりが再会して、宗介が目の前にいる女のコがポニョであることがわかった瞬間の、ポニョの嬉しそうな顔は、きっと観ている女子全員がウンウンと思わずしてしまうところだったに違いありません。
展開はやや強引気味なところもありますが、子供もわかりやすいように無理にひっぱらなかったのかな。
とてもほほえましい、かわいい恋物語でした。
コメント
ポニョは、やっぱり金魚の子だったのね。
歌でも、「最初はポ〜ニョ ポ〜ニョ 金魚の子」だったらしいですが、海にいるのに金魚はおかしいと歌詞は「魚の子」に変更したとか…
とにかくかわいっからいいのかもね。笑
ほかにもいろいろ理不尽な生き物や登場人物がいましたけど、別にみんな動じないところあたり、そういう世界なのかもしれません。
日本のようで日本じゃない。みたいな。
宗介は両親を名前で呼び捨てしたりね(笑
こころさんもぜひ♪