友人お招き　第二弾

腐れ縁とも言うべきMKは、ワタシが社会人2年目の春に入社してきた ひとつ歳下の後輩である。
かれこれ15～16年来の付き合いともなると、遠慮もない。笑

手ぶらで来いっつったのにー！

でしょー？
ワタシもそう思ったんだけどさァー。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな会話は序の口。



ワタシ、えらいよね。未だに○○(けろの苗字)さんって呼んでるし、
｢さん｣付けだよ～？　とMK。

｢おばさん！｣とかね。苦笑
････････確かに｢さん｣付けだね。　と返すワタシ。

　　　　　　　　　　　　　　　　･･･けっこううまく返したな。笑　－ω－♪


でもいいよね。気を遣わなくていいし、言いたいこと言えるし。
(それでも彼女はそれなりに気を遣っているらしいけど。ﾎﾝﾄｶﾖ笑)

彼女はビール大好きっ子なので、ビールのない我が家はお茶だけで終了。
夕方、居酒屋が開くのを待って外出した。


相方？
逃げたよ。笑

自分の実家に探し物を取りに行って、後から「晩ごはん食べて帰るわ」とメールが来た。
夜になって、MKちゃんと顔合わせたくなかったの？と聞いたら、
ワタシの言いたいことをおおよそ察知したらしく、「他意はない！」と弁解してたけど･･･