日光東照宮
2011年1月9日
一番始めは一宮〜♪
二〜・・・・・・日光東照宮♪
まるで修学旅行のノリで訪れたのはその「日光東照宮」。
実に小学生の頃来た家族旅行以来である。
あいまいだけど、眠り猫の可愛らしさと、鳴龍が不思議で何度も手を叩いていた。
という記憶がうすら浮かんだ。
参道*をゆくにつれ、徐々に記憶がはっきりとしてくる。
「東照宮」と刻まれた大きな社号標
両脇を流れる溝のせせらぎは、ところどころツララが出来ていた。
・・・・・・さ、寒い。
入場に1300円が妥当かどうかは別として、ち・・・中国かな?とも間違う 朱を基調としたきらびやかさには少し圧倒された。
ところで、写真は「眠り猫」。この真裏にある彫刻、ご存じ?
・・・・・すずめなんだよ。
子供の頃、どこかで聞いた話(元バスガイドの母から聞いたんだったかもしれない。笑)によると『平和』をあらわしているんだとか。
猫に襲われることもなく、すずめも遊んでいられる・・・と。
なるほど、こころなしかすずめも楽しそう。
以前訪れた20ウン年前よりも だいぶ背が伸びて彫刻も近くで見えるってもんよ。笑
こういうものにも自ら足を運ぶようになるとは、ワタシも大人になったもんだ。
日光東照宮─────────────────────────────────────
http://www.toshogu.jp/index.html
NIKKO JAPAN より/【特集】眠り猫────────────────
http://www.nikko-japan.com/wh_sp/wh_sp2j.html
二〜・・・・・・日光東照宮♪
まるで修学旅行のノリで訪れたのはその「日光東照宮」。
実に小学生の頃来た家族旅行以来である。
あいまいだけど、眠り猫の可愛らしさと、鳴龍が不思議で何度も手を叩いていた。
という記憶がうすら浮かんだ。
参道*をゆくにつれ、徐々に記憶がはっきりとしてくる。
「東照宮」と刻まれた大きな社号標
両脇を流れる溝のせせらぎは、ところどころツララが出来ていた。
・・・・・・さ、寒い。
入場に1300円が妥当かどうかは別として、ち・・・中国かな?とも間違う 朱を基調としたきらびやかさには少し圧倒された。
ところで、写真は「眠り猫」。この真裏にある彫刻、ご存じ?
・・・・・すずめなんだよ。
子供の頃、どこかで聞いた話(元バスガイドの母から聞いたんだったかもしれない。笑)によると『平和』をあらわしているんだとか。
猫に襲われることもなく、すずめも遊んでいられる・・・と。
なるほど、こころなしかすずめも楽しそう。
以前訪れた20ウン年前よりも だいぶ背が伸びて彫刻も近くで見えるってもんよ。笑
こういうものにも自ら足を運ぶようになるとは、ワタシも大人になったもんだ。
日光東照宮─────────────────────────────────────
http://www.toshogu.jp/index.html
NIKKO JAPAN より/【特集】眠り猫────────────────
http://www.nikko-japan.com/wh_sp/wh_sp2j.html
- スポット情報
コメント