前回記事のつづきです。笑

スタートは250円、残り5時間にして入札は前夜にひとり。
価格は260円になっていた。

とりあえず・・・・・・

どうすればいいんだ?

入札か。えーと、えーと・・・・・・
270っと。それ!

「あなたが最高入札者です。」

わぉ。出来たっぽい。笑

各者IDと呼ばれる名前の後ろに数字がついていて、前夜入札していた人は
そこそこの数字だった。
ワタシは「1」となっていた。
初めてなのにおかしいなぁと思ったら、以前、提示価格即決という商品を購入したことがあった。
結局それは在庫切れかなにかで購入出来ずに終わったのだが、ショップ側が評価をつけていてくれたらしい。

そう。この数字は評価数らしい。


前夜入札していた「先輩」は、10分ほどで、更新してきた。
不味い…先輩も欲しいんですね?出来れば競りたくないよ…。

とは言えワタシも欲しいのだ。
10円上乗せして、再び入札。
ところが、さっきの「あなたが…」に展開しない。
けっこう気分いいフレーズなのに。笑
先輩が見張っているかのようにまだだ、もっとだと金額を更新してきて
入札完了出来ない~。

これが自動入札だということに気づくのに そう時間はかからなかったが、あっという間に入札履歴が増えてしまった。
でも、最高入札者になれたのでまたしばらく待つことにした。

その後残り時間わずかなところまで、先輩の自動入札に歯ぎしりをしながら
トコトコ手動入札(笑)をしては更新した。

いよいよ残り30分で710円に更新したワタシは、予定額に収まるよう
ここで時間まで待つことにした。
気になるので、お風呂に入ってしまえ。


忘れたふりをするつもりが、ホントに忘れてしまうところだった。

寝る前に再び見に行ってみたら
「落札しました!」と。

額はアレだけど、何だかウレシい!
先輩は譲ってくださったのだ。ありがとう、先輩!

もう少し安く落とせた気もするけど、そこは初心者なので
次(があれば)に活かしたいところ。

支払い手続きも早々に済ませ、妹にも報告♪
届くのが楽しみ、

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