中禅寺湖 「紅葉間に合うかな?!」の旅
2014年11月16日 旅行
遅い夏休みはいよいよ締めに。
週末から相方も休暇に入り、合流。
中禅寺湖にある金谷ホテルで 優雅な"秋"休みを楽しもうじゃないか。
その昔は外国人向けの国際ホテルだったという中禅寺湖の金谷ホテル。
外観はまるで湖畔に建つログハウス。
浴衣の寝巻は用意されているけれど、レストランへ着てくるのはご遠慮くださいとのこと。
うん。いいと思う。
扉を開けるとすぐ部屋。
ビジネスホテル仕様でもなければ、小上がりのある旅館とも異なる。
部屋の左右に重厚な木の扉があり、それぞれ洗面付きお手洗いと
こちらにも洗面台があるシャワールーム。バスタブももちろんある。
ただ、お湯は温泉ではなかった。
建物同様 ログハウス風のちょっとしたバルコニー。木々の向こうに湖面が見える。
ステキ。
視界を下げると、別棟になっているというお風呂があった。
せっかくの温泉なのに、いよいよ出発という今朝 ツキノモノに当たってしまった。
ちぇっ。
いいもん。きっと夜になると灯りにつられて、蛾とか虫やらいっぱい来ちゃうんだ!
(思いっきり負け惜しみ。)
行きしなは、宇都宮で餃子ランチをした程度。
忘れ物をして引き返したり、途中 薬局に寄ったりして、16時すぎにチェックイン。
紅葉を見るにはちょっと遅いかもしれないね。と
天気予報や地域のニュースで見る限りでは、見ごろを過ぎた感じが否めず
実際、中禅寺湖畔はすっかり葉が落ちて、冬に限りなく近い秋だった。
フレンチと思われる夕食。
日曜日泊とあって、周りは大人ばかり。
安宿でもないので、下品な客もおらず 物静かに気分よく過ごすことが出来た。
それなりの対価を支払えば、相応の環境でそこそこのサービスを受けられる。ということを実感した。
体調が良くなかったこともあり、そんなことを冷静に考えていた。
なかなか寝付けなかったため、鎮痛剤を頼る。
いつのまにか眠りについたものの、夜中に2~3度目が覚めた。
薬は効いていた。これなら旅の続きも楽しめそうだと安心して朝を待つ。
週末から相方も休暇に入り、合流。
中禅寺湖にある金谷ホテルで 優雅な"秋"休みを楽しもうじゃないか。
その昔は外国人向けの国際ホテルだったという中禅寺湖の金谷ホテル。
外観はまるで湖畔に建つログハウス。
浴衣の寝巻は用意されているけれど、レストランへ着てくるのはご遠慮くださいとのこと。
うん。いいと思う。
扉を開けるとすぐ部屋。
ビジネスホテル仕様でもなければ、小上がりのある旅館とも異なる。
部屋の左右に重厚な木の扉があり、それぞれ洗面付きお手洗いと
こちらにも洗面台があるシャワールーム。バスタブももちろんある。
ただ、お湯は温泉ではなかった。
建物同様 ログハウス風のちょっとしたバルコニー。木々の向こうに湖面が見える。
ステキ。
視界を下げると、別棟になっているというお風呂があった。
せっかくの温泉なのに、いよいよ出発という今朝 ツキノモノに当たってしまった。
ちぇっ。
いいもん。きっと夜になると灯りにつられて、蛾とか虫やらいっぱい来ちゃうんだ!
(思いっきり負け惜しみ。)
行きしなは、宇都宮で餃子ランチをした程度。
忘れ物をして引き返したり、途中 薬局に寄ったりして、16時すぎにチェックイン。
紅葉を見るにはちょっと遅いかもしれないね。と
天気予報や地域のニュースで見る限りでは、見ごろを過ぎた感じが否めず
実際、中禅寺湖畔はすっかり葉が落ちて、冬に限りなく近い秋だった。
フレンチと思われる夕食。
日曜日泊とあって、周りは大人ばかり。
安宿でもないので、下品な客もおらず 物静かに気分よく過ごすことが出来た。
それなりの対価を支払えば、相応の環境でそこそこのサービスを受けられる。ということを実感した。
体調が良くなかったこともあり、そんなことを冷静に考えていた。
なかなか寝付けなかったため、鎮痛剤を頼る。
いつのまにか眠りについたものの、夜中に2~3度目が覚めた。
薬は効いていた。これなら旅の続きも楽しめそうだと安心して朝を待つ。
コメント