紀伊半島ぐるり旅 ②名勝各所
2018年12月11日 旅行
うたた寝しているうちに無事に南紀白浜空港に到着!
あっという間の80分のフライトだった。
空港ではレンタカーの受け取りも順調。
早速 車に乗り込んで、今夜の宿泊先「熊野倶楽部」への道すがら
海岸沿いの名勝見学。
まずは「千畳敷」
軽石のような比較的柔らかい岩は、心無い人々の落書きが彫ってあり
少し残念な気持ちになったが、顔をあげれば
キャラメル色の幾層にもなった岩盤が目の前に広がる。
まさに千畳。
直ぐ近くにあった「三段壁」には三段壁洞窟を見学できる施設(?)も併設されていたが
この日はあいにく休館日だったので、突き出た高台から崖っぷちを眺めて終了。
■三段壁洞窟:http://sandanbeki.com/
入館料が妥当かどうかは、見ていないのでノーコメント。。。
その後2時間ほど車を走らせて到着したのは「橋杭岩」
名前の通り橋の杭のような岩。
とにかく風が強くなってきていて寒かった~。
「はい 見た!写真?撮った!すごいねー。天然の橋げただよ~。」
滞在時間はほんの数分。寒さは敵である。
雨の予報が出ていたので、空が暗くなってきたのが気になり始めた。
あっという間の80分のフライトだった。
空港ではレンタカーの受け取りも順調。
早速 車に乗り込んで、今夜の宿泊先「熊野倶楽部」への道すがら
海岸沿いの名勝見学。
まずは「千畳敷」
軽石のような比較的柔らかい岩は、心無い人々の落書きが彫ってあり
少し残念な気持ちになったが、顔をあげれば
キャラメル色の幾層にもなった岩盤が目の前に広がる。
まさに千畳。
直ぐ近くにあった「三段壁」には三段壁洞窟を見学できる施設(?)も併設されていたが
この日はあいにく休館日だったので、突き出た高台から崖っぷちを眺めて終了。
■三段壁洞窟:http://sandanbeki.com/
入館料が妥当かどうかは、見ていないのでノーコメント。。。
その後2時間ほど車を走らせて到着したのは「橋杭岩」
名前の通り橋の杭のような岩。
とにかく風が強くなってきていて寒かった~。
「はい 見た!写真?撮った!すごいねー。天然の橋げただよ~。」
滞在時間はほんの数分。寒さは敵である。
雨の予報が出ていたので、空が暗くなってきたのが気になり始めた。
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